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「アナと雪の女王」 伊集院光 ラジオで批判 「毒にも薬にもならない映画」 [日記]

大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」をタレント伊集院光がラジオ「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で「毒にも薬にもならない映画」と批判した。

興行収入はすでに110億円を突破し、国内の洋画アニメーション史上1位となっている。


伊集院は実際に字幕版で「アナと雪の女王」そうだが、「悪いとこが一切ない。良いとこも一切ない」とコメントし、「誰もストーリーを褒めていない」と指摘した・・・

歌ばかりが称賛されているが、映画自体の内容に関しては?をつけた。


私は実際にこの映画を見ていないので何とも言えないが・・・
見に行こうと思ってましたが・・・


伊集院のツイッターでは、そのコメントに関してその通りというコメントも多くあるようです。


各個人が後はどうみるかということになるが、
海外では劇中歌を映画館で歌ってる映像がニュースで流れていたが、
そのようなことが楽しめない方はオススメできないのかもしれない・・・

最後に伊集院氏は「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」をオススメしたそうだ。




 



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